「騎乗で相手を倒せ！」イベントに行ってみるの巻

ふと流れているチャット画面を見ていると、騎乗ペットの配布をやっているらしいとの事。

そういえば、なんかイベントがあったな～と思い出し現地へ行ってみる事に。

マップがかなり遠いんですが・・・；；。

やっとのことで、現地着。


真っ赤な敵の間をすり抜けて行った先には





ど～～～～ん！！！

すごい行列が待っていた。

折角来たんだからと、並んで待つことに。

しか～し、ここは、真っ赤な敵のまだ先のマップ。

その辺に沸くモンスも真っ赤っか

見知らぬ善意の第３者さんたちが、ばっさばっさと倒し続けて下さいました。

どうもありがとう。

おかげでお馬さん頂きました。


まぁ、レベルが足りなくて乗れないんですけどねﾌﾌﾌｯ

あの称号「馬に乗って花を観賞する」を達成すべくレベル上げしなくちゃですね。

初めての友達ができたよ

ファンサイトリンクでお世話になっている方に、やっとこの世界でお会いできました。



精霊天王さんには、恥ずかしくて言えなかったけど、初めてのフレでした～～

どうぞ今後ともよろしくです。

フレは、ねんがらねんじゅう募集中です。

見かけたらお声かけてくださいね

詩経イベントに参加してみたの巻

毎日２回実施されているシステムイベント「詩経イベント」。

誰にでも参加できるちょっとお得なイベントです。



時間になると河陽城周辺に現れる変な名前のシステムモンスターを倒してみましょう。

すると、そのモンスターと同じ名前のアイテムがドロップします。



ドロップされたアイテムにカーソルを合わせると、その詩に合う上の句もしくは下の句が判ります。

対応する上の句もしくは下の句が名前になっているシステムモンスターを探して、やっつければ詩経の完成です。

ですがーーーー、いちいち探すのは面倒って方は、とりあえず片っ端からやっつけちゃいましょう（ぇ。



こんな感じになったら、「呂翔」さんの所へれっつごぉ～



話しかけてみると、揃っている詩経についてクエストを表示してくれます。

今回は３種類出来上がっていたようですね。



クエストアイテムと交換に「文学値５点」と「Ｃｏｉｎ　１０Ｓ」が貰えます。

出てくるモンスター自体それほど強いわけではありませんので、始めたばかりの人にも参加できるクエストだと思いますよ。

まれに、下のようなものも出ます。




まだ、この称号を見かけてないので、レアなのかもしれません

最終的に残ってしまった上の句・下の句は露店で売ってしまいましたとさ～。



おいしいイベント「詩経イベント」　明日も参加しようっと～～♪

便利だね～

いきなりの臨時メンテナンスの後、キャラクターが変わってしまったやんやんです。



メンテ前のキャラ



メンテ後のキャラ


どうせリセットされるので、何でもかまわないといえばそれまでですけどね

上の方のＳＳには、たまたま超有名人の発言が載っているので、一緒にお楽しみください（ぇ。



今日は、超便利なオートランシステムについて書いてみようかと思います。

実際に使った感想は、「超便利～コーヒーも飲めるし、トイレにも行ける～♪」という感じです

まぁ、アクティブモンスターが出てくるようなところでは、地面走るわけにも行かないので、飛行を手に入れてからが本領発揮という感じかもしれません。

で、使い方なんですが、例えばクエスト画面に出てくるＮＰＣの名称など、緑色になっているものをクリックするだけで、走り始めます。

右上のミニマップ上では、経路がピンクの点々で示されています。

大きなマップの方にも、モチロンきちんと表示されているので、何処に向かっているのか把握する事ができます。

ついでに、右上のミニマップですが、アイコンの説明なるものも表示できるようになっています。



大体感覚で覚えちゃうんでしょうけれど、細部まで親切なつくりとなっているので判らないときには、開いてみるといいでしょう。

オートランシステムの一番の欠点は、便利すぎてマップが覚えられない事かもしれません

クローズドβ開始♪

とうとう待ちに待ったLEGEND of CHUSENのクローズドβテストの始まりです。


ログインすると一番最初に目にするのがこの告知です。

新しい世界に来たことを実感できる一瞬です。

よく見かけるご案内ですので、いきなり飛ばしちゃいましょう




告知を閉じちゃうと、周りが見えてきますって・・・・。

開始直後の混乱を記念撮影したりなんかして

一番最初に受けるクエストのＮＰＣが人ごみの中に埋もれていてクリックできない状態が長い事続いてましたね～。

これといって何も出来ないままに時間だけが過ぎ・・・。

この後、運営会社の素早い対応でチャンネルの増加の為の臨時メンテナンスに突入しましたとさ。